2006/03/26 (日) ●別れと出会いの季節です。 このところ春らしい陽気な日が続きます。 先週は今月いっぱいで職場を去る同僚の送別会があったりして ちょっとお酒を飲み過ぎ、クラクラしながら仕事をしました。 制作の方もちょっと停滞気味。。。（汗） 発掘現場の仕事は初めての仕事だったので私は何も解らず、 今回職場を去るすーっごい年下の同僚に一から仕事のやり方を 教わりました。今まで教える立場だった私にとってとても 新鮮でありつつ、なかなかうまくできない自分にイライラする 複雑な半年を見捨てずあきらめず引っ張っていってくれた 彼にとても感謝しています。 さて、彼の抜けた穴はきっと とても大きいはずで４月からどうなりますことやら。（汗） もうひとりの同僚は大学生。４月からは大学へ戻ります。 うっひゃー４月から補助員私一人やん！ だいじょうぶかいな。。。。（涙） 期待は薄ですが、来月は出会いの季節であることをとりあえず祈りましょう。。。ははは（汗） 金色の朝の空気の暖かさ

2006/03/19 (日) ●今日は雨。 一日中冷たい雨が降っていましたね。 今日は制作用にバケツを買いに100円ショップに行きました。作った土を保存するのに使います。小さな作品を30個ばかり作る事になって今持ってるバケツだけでは足りません。物と作品がいっぱいの今のアトリエでは制作場所も無くなってきました。（いきなり愚痴か？（笑））これからちょっとアトリエを整頓してスペースを確保しなくてはいけません。あと４ヶ月で30個。。。できるんかしら（汗） しかし100円ショップというのはいろんな商品が置いてあって、色々見ているとあっという間に時間が過ぎてしまいますね。母の店の帳簿用のZファイルとプレゼント用のラッピング用品、バケツが無かったのでタッパー、ミニスコップ、買い物袋これだけ買うのにグルグル他の商品を見つつ探していると気がつけば1時間。。。レジに並ぶと前のおじさんが大きな袋に3つ。「1万○○円になります」（端数はわすれた）とレジのお姉さんの読み上げにびっくり！100円ショップで1万円分買うって人いるんですねえ。（そりゃそうか） ある夕陽の美しい日に詠んだ句。 　いつまでも空朱くして名残惜し

2006/03/14 (火) ●戻り寒波でぶるぶる〜〜 前の書き込みからはや２ヶ月半が経ちました。やっと梅も咲いてドカジャンも脱いで春が来た〜と思っていたら今日は朝から大雪でした。朝の９時にはすっかり消えましたが昼間も強風で時折雪が降って寒い冬に逆戻りしたような１日でした。 これでやっと本格的な春が来るのかな、とか最近季節の変わり目を強く感じることが多くてそれを書き留めておこうと今ちょっと仕事の行き帰りに俳句作りにはまっています。（笑） ということで今日作った一句。 　　梅の香もほころびかけてもどり冬